ブライダル業界専門紙『ブライダル産業新聞』（2月1日号）に掲載していただきました。

2度目の緊急事態宣言発令により、繁忙期である3月以降の結婚式中止による売上喪失の可能性が否めなくなった今、資金的に困窮し事業存続が危ぶまれる企業の選択肢として「M&Aを活用し資金手当てをする」ことについて取材を受けました。

ブライダル業界におけるコロナ禍のM&Aについてにお話をしています。

ブライダル産業新聞webサイトでも、一部紹介されています。

MAは2月以降に増加の予測【イロドリ　代表取締役 千々木綾氏】